『戦略的思考とは何か』岡崎久彦著 を読んだので学んだこととかを書くよ

仕事

社長を目指す

とか豪語したので何か動こうと思って、前に林先生がおススメしてた本を読んでみた。

『戦略的思考とは何か』(岡崎久彦著)

結論


社長の最も大事な仕事は正しい戦略を考えること


以下学んだこととかレビューとかを書く。

前提:日本人は論理的なものの考え方に弱い

まず、1ページ目で怒られる。

   日本人は過去の経緯で出来上がっているものを工夫して改善していくのは世界一と
   呼べるくらい得意だけど
   何もないところに論理的な整合性のある構築物をつくり上げるということになると
   はたと当惑してしまうところがある
   ましてやそれをコンセンサスの上に築き上げていくこととなるとまず不可能事

僕だ・・・・・。

口癖「したことないから分かりません。

めっちゃ言ってた・・・。

僕の部署は定例的な仕事ではなくて、基本的に毎日している仕事の内容は多岐に渡る。

しいていうと1年や半年を通して1サイクルするみたいな内容だから、

習得も難しいし、前例がないものをその場で判断することがとても求められる。

いつもなら、「あ、これ前やったやつだ」とか思えて、メモ見て同じ答えを用意できる。

正直学生時代も定期テストとかはめちゃめちゃ良くできた。

過去問覚えればいけるし、この中から出る、とか範囲を指定してもらえるといかんなく能力を発揮できる。

でも模試となるとこりゃまたどうしたというくらいひどい

まさに応用力がない。

でも実は前の部署ならこれである程度いけたんだ。

過去の経験を正しく積めばそれを次の時に答えを出すだけだったから。

どうやら日本人はこういう性格が多いらしい。

この本では日本の立場を諸外国との関係性を歴史や地理というものから俯瞰的・客観的に捉えている。

その中で、日本がいかに楽観的で自分の歴史で経験したことだけで勝負してきたのかが分かる。

いかに主観を遮断して客観的な判断ができるか

ただし、これではダメなんだなと30超えて気付かされる。

もちろん、客観的な視点は大事というのは知ってるよ。

でも多分 キャッカンテキナシテン みたいなただの音としてとらえてたんだな。

社長を目指す上でこれではダメではないか。

戦略の重要性

今の僕は当たり前のように平社員だ。

基本的にほぼ下っ端だから、やることはTHE日常業務。

でも、会社の大きな戦略の中の一部分でもあって、社長が日常業務がない代わりに

情勢判断をしながら会社が生き残る術を考えている。

より正確な判断を下すには、

取り巻く情勢、顧客を徹底的に分析すること

だそうだ。

そりゃそうだよね。お金払ってくれるのは顧客なんだから。

ここからスタートすれば的確な判断が下せるようになるかな。

社長への道のりは長い・・・

広い視点を持つことが重要

この本、日清戦争から日露戦争、第二次世界大戦などなどをすごく客観的に分析してた。

正直細かいところとかは難しいし、知識も無い中で読むのは疲れたけど、経営者としての心構えとかを

細かく書いてくれてた。

多分これを箇条書きにした本でも同じことは学べるかもしれないけど、

実際に日本が経験した来た事実とかを元に書いてるので非常にリアルだし、血が通ってる本だなと思った。

ただ、こんな広い視点を持つためには地政学とかから学んだ方がいいのかな?


とか思ったのでした。

本屋に多分あるから皆さん是非手に取ってみてください!

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